新入荷 再入荷

MIYABIさま専用　 お米　1０キロ。賛の下に「尚白」とあります。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。\r\r▢祥風自来\r【読み】\rしょうふうおのずからきたる\r【意味】\r「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。禅語では知られていない文句です。\r\r無地箱。\r\r長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）\r色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝\r\r▢裏千家14世淡々斎宗室\r明治26年(1893)～昭和39年(1964)\r茶道裏千家14世家元。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典　淡交社\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#茶会\r#禅語\r#御軸\r#床の間\r#本席\r#今日庵\r#千利休\r#裏千家\r#家元\r#千宗室\r#淡交会\r#古美術\r#淡々斎\r#碩叟\r#無限斎\r#古美術\r#大徳寺\r#京都\r#和\r#年中\r#瀟酒\r#古美術\r#茶席\r#床の間\r#硯\r#墨\r#半紙\r#筆\r#文鎮。福澤諭吉の書（掛軸）。竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。書道用硯。掛軸 茶掛 横物 西垣宗興「瑞雲」共箱 大徳寺派 極楽寺住職。画の下に「為春」とあります。掛軸 茶掛け一行書 永田宗伴「千山添翠色」共箱 表千家同門会広島県支部参与。美品 掛け軸 黄梅院 小林大玄作「一期一会」共箱 禅語 茶掛け。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。掛軸 茶掛け一行書 永田宗伴「瀧 直下三千丈」共箱 表千家同門会広島県支部参与。橋本雅邦／勝川院雅信師事「山水画」水墨画 花鳥画 掛軸 絹本＊。軸先は溜塗。掛軸 茶掛け一行書 戸上明道「彩鳳舞丹霄」共箱 前大徳玉瀧寺。掛軸 茶掛 一行書 福本積應「松泉多清響」竹林画 共箱 大徳寺派招春寺宝林寺住職。目立つシミ・折れなく状態は良好です。御墨　龍馬　墨雲堂造　平成６年造。西郷隆盛掛け軸　肉筆　紙本　四行書。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。御城印2枚セット　国宝五城　お城EXPO2023。「夫婦鯉」　柳原遊子　掛け軸 掛軸 共箱あり　真筆証明書付き。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。明治時代初期　揺歌集。【茶道具】大徳寺大綱和尚筆 『世の中は...』 豆まき画賛　軸　B762。塗軸（溜塗）。No3784掛軸　大槻磐渓　三行書　肉筆紙本　書画　墨跡　古筆　古美術　送料無料。【中内樸堂 なかうち ぼくどう】扇子。裏千家13世圓能斎の長男。書道具　中国古墨　松鶴遐齡 老胡開文　62g 未使用。掛軸　日本画　浮世絵　時代箱付　C　7675A。30才で家元を継承。松田聖子　サイン色紙　フレーム付き。稀少 1906年以前 三社託宣 神祇官統領神祇伯王 白川伯王家 紙本 肉筆 掛軸。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。書を愛する人へ　上田桑鳩　天来書院　書道　習字　奎星会　前衛書　本　古本。ワンピース　複製サイン色紙　非売品　尾田栄一郎　ルフィ。71歳。中国書画墨 硯 筆まとめて